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ダウンロード楽譜サイト『Raku-Pi』では、1曲390円で楽譜をご提供しておりますが、講座生さまからは「もっと手軽に手に取りたい」「印刷の手間なく楽しみたい」といったご希望を多くいただいておりました。この冊子では、そんな皆さまの声にお応えし、特に人気の高かった10曲を厳選して収録いたしました。(A4版/全36ページ/オールカラー)

【曲目】
1. 恋のバカンス (ザ・ピーナッツ)
2. 瀬戸の花嫁 (小柳ルミ子)
3. 雪國 (吉幾三)
4. 五番街のマリーへ (ペドロ&カプリシャス)
5. アラベスク「ブルグミューラー25の練習曲」
6. 聖母たちのララバイ (岩崎宏美)
7. マイ・ウェイ (フランク・シナトラ)
8. ツェルニー30番 No.1 (ツェルニー 作曲)
9. 昔の名前で出ています (小林旭)
10. もしかして PART II (小林幸子&美樹克彦)

【1. 恋のバカンス /ザ・ピーナッツ】
「恋のバカンス」(仏:Vacance de L'amour)は、1963年4月に「ザ・ピーナッツ」が歌唱し発表された日本の歌謡曲で、前年の「ふりむかないで」に続くオリジナルソングの大ヒット曲です。ジャズの4ビートを取り入れ、従来の歌謡曲にはなかったスウィング感あふれる楽曲として注目され、発売直後から話題になりました。

【2. 瀬戸の花嫁 /小柳ルミ子】
「瀬戸の花嫁」は、1972年4月10日に発表された「小柳ルミ子(こやなぎ るみこ)」さんの4枚目のシングルで、「わたしの城下町」に続き、彼女にとって2作目のオリコン週間チャート首位を獲得した大ヒット曲です。"ディスカバー・ジャパン路線"を踏襲した本作は、瀬戸内海をテーマに製作され、瀬戸内海の小島に嫁ぐ女性の心情や新生活への決意を描いたご当地ソングとして親しまれています。

【3. 雪國 /吉幾三】
「雪國」は、1986年2月25日に「吉幾三(よし いくぞう)」さんが発表した楽曲で、作詞・作曲ともに彼自身が手掛けました。それまでユーモアを交えた楽曲で人気を博していた彼が、本作で本格演歌路線に挑戦。当時、「正統派演歌では売れない」とプロデューサーの「千昌夫(せん まさお)」さんから猛反対を受けるも、それを押し切って発売。結果的にミリオンセラーを記録し、歌手として新たな評価を確立しました。

【4. 五番街のマリーへ /ペドロ&カプリシャス】
「五番街のマリーへ」は、1973年10月25日に発売された「ペドロ&カプリシャス」の5枚目のシングルで、同バンドの代表曲の一つです。この曲は、二代目ボーカルの「高橋まり/現:髙橋真梨子(たかはし まりこ)」さんが歌唱し、後年彼女自身でもカバーしています。

【5. アラベスク「ブルグミューラー25の練習曲」】
「ヨハン・ブルグミュラー」が作曲した「アラベスク」は、「25の練習曲 作品100」の2番目に収録された人気曲で、日本ではピアノ学習者向けの教材として広く親しまれています。この曲は「三部形式」を採用し、A-B-A-Codaの構成で成り立っています。A部分では軽快なメロディが提示され、B部分で新しい展開を見せた後、再びA部分に戻り、Codaで楽曲を締めくくります。冒頭には「Allegro scherzando」という楽語が使われており、「速く、遊び心を持って」という意味から、「速く軽快に」というイメージで演奏することが求められます。バイエル修了後に取り組む教材として位置づけられ、特に「アラベスク」はその親しみやすい旋律と演奏効果で多くのピアノ学習者に愛されています。

【6. 聖母たちのララバイ/岩崎宏美】
「聖母たちのララバイ」は、1982年5月21日にリリースされた「岩崎宏美(いわさき ひろみ)」さんの28枚目のシングルで、日本テレビ『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして制作されました。当初はエンドロール用の1コーラス分のみ録音されていましたが、視聴者からの要望が殺到し、正式にレコード化されました。作詞を担当した「山川啓介(やまかわ けいすけ)」さんは、「サスペンス劇場だから、安らかな気持ちで眠れるようにとの意図で詞を書いた」と語っています。

【7. マイ・ウェイ/フランク・シナトラ】
「マイ・ウェイ」は、1969年に「フランク・シナトラ」さんが発表した代表曲で、「ポール・アンカ」さんがフランス語のシャンソン「Comme d'habitude」を元に英語の歌詞を新たに書き、メロディを微調整して制作されました。主人公が人生の終わりを前に、苦難を乗り越えた自らの生き方を振り返り、後悔のない自信を語る内容です。ポール・アンカさんはこの曲を偶然耳にし、その可能性を感じて権利を取得。フロリダでシナトラさんと食事をした際、当時「嫌いなポップ・ソングを歌わざるを得ない」と苦しむシナトラさんの「もう辞めてやる」との言葉に触発され、一晩で歌詞を書き上げました。「この曲を歌うのは君にこそふさわしい」と断言したアンカさんの想いは実現し、シナトラ・バージョンはアメリカのHot 100で最高位27位、イギリスでは75週ランクインし大ヒット。

【8. ツェルニー30番 No.1/ツェルニー 作曲】
「カール・ツェルニー」作曲の「30番練習曲」は、ピアノ学習者向けの定番教材として広く親しまれており、No.1は基礎的な演奏技巧を磨きながら音楽表現力を養う重要な課題曲です。ツェルニーはベートーヴェンに10歳で弟子入りし、フンメルやクレメンティからも学びました。当時のベートーヴェンは「ピアノ演奏法という教本をどうしても作りたいが、時間の余裕がない」と語り、その意志をチェルニーや他の音楽家たちが受け継ぎました。ツェルニーは1,000以上の作品を残し、実用的かつ教育的なピアノ練習曲で音楽教育に大きく貢献しました。「ツェルニー30番」は、初心者から中級者へのステップアップに最適で、基礎から高度な演奏技巧を段階的に学べる教材として現在も高く評価されています。※本楽譜は「ツェルニー30番」No.1の曲の前半部分が掲載されており、初めて取り組む方に最適です。

【9. 昔の名前で出ています/小林旭】
昔の名前で出ています」は、1975年1月25日に「小林旭(こばやし あきら)」さんが発表した92枚目のシングルで、彼の代表曲の一つです。発売当初は目立った成果が得られませんでしたが、彼自身が全国のキャバレーを巡り地道なプロモーションを続けた結果、1977年に入ってからロングセラーとなり、累計売上は200万枚を突破しました(本人によると約270万枚)。オリコン集計では約95万枚を記録し、小林さんのシングルで最大のヒットとなっています。

【10. もしかして PART II /小林幸子&美樹克彦】
「もしかして PARTII」は、1984年7月10日に発売された「小林幸子(こばやし さちこ)」さんと「美樹克彦(みき かつひこ)」さんのデュエット・シングルです。約30万枚のセールスを記録し、同年のオリコン最高順位は11位、年間ランキングでは60位を獲得しました。また、第26回日本レコード大賞では金賞を受賞し、現在もカラオケで定番のデュエット・ソングとして愛されています。

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